管理栄養士、料理研究家。夫婦揃っての雑穀好き。栄養価が高く、自然のおいしさを持った雑穀について、現在改めて勉強するのが楽しいとか。
日本雑穀協会認定アドバイザー。夫とふたり暮らし。当サイトのブログでもおなじみ。母親から受け継いだ雑穀好き。
夫、娘(2歳)と三人暮しの主婦。母親が雑穀好きで、小さなころから食べ続けている。現在は、姑も含め、家族全員が雑穀ファン。
株式会社はくばく 企画開発本部研究開発グループ主任。今回はメンバーが考えた雑穀ミックスのアイディアを実際にブレンドする役割。
夫とふたりの娘(6歳、11歳)の四人暮し。友人から雑穀を貰って好きになり、さまざまな商品や味を試すのが楽しい毎日。
夫とふたりの娘(10歳、14歳)の四人暮し。少し前から雑穀を食事に取り入れたが、夫・長女は白米派、次女は雑穀派と分裂中!
フードライター。今回は書記を務める。胚芽米で育ったためか白米への憧れが強いが、最近、食事に雑穀を取り入れ始めてマイブームに。
株式会社はくばく 企画開発本部商品企画グループ。雑穀エキスパート。商品の企画や販売を手掛けている。

人前で話をするのは久しぶり、というメンバーも多く、緊張した様子の自己紹介でしたが、大丈夫。話してもらうのは「雑穀のどんなところが好き」「家族は雑穀をどう思っているか」といった身近なことばかりだからです。皆さん、どんどんヒートアップし、「雑穀嫌いな夫をぎゃふんと言わせる商品を作りたい!」といった意見まで飛び出しました。まだ、かげも形もない新・ミックス雑穀。「9月にはスーパーの棚に並ぶこと」を目標に掲げ、ついにプロジェクトは始動しました!

さて、はじめての試食タイムです。既存の商品「五穀ごはん穀物専科」「発芽玄米と八穀ごはん」「十六穀ごはん」を同じ条件(同じ米、水、炊飯器を使用)で炊き、それぞれについて、味と食感、色、香りと特徴を感じ分けてもらいました。さらに、自分と家族それぞれが好むかどうか、合うと思うおかず、食べ方・炊き方や場面なども考えて書いてもらいます。いつも何気なく食べているおいしい雑穀ごはんも、ひと口ずつ神経を集中させて食べ比べると、普段はわからなかったことが見えてくるようです。

真剣に雑穀ごはんを食べていると、自然と話題は「この粒はなんだろう」「この香りってなんだっけ?」という中身のことに。特に「この雑穀はなんですか」という質問が多いため、はくばく社員が、未調理の雑穀を種類ごとにより分けて説明することになりました。小さな小さな粒々を前にしての説明は、まるで臨時の雑穀ミニ講座。「家に帰ったら子供と一緒に復習してみます」という声もあり、雑穀講座は食育にもつながったようです。

神経を集中して味わった雑穀ごはんについて発表しました。味だけでなく、彩り、食感、香りなど、メンバーがさまざまな角度から感じたことを忌憚なく話してもらいます。合いそうなおかず、家族が言いそうなことなど、主婦ならではの感覚ははくばく社員も脱帽の鋭い意見ばかり。最後は、「こんな商品があったらいいな」というアイディアをそれぞれが話し、第一回の意見交換会は終了しました。メンバーはさまざまな雑穀を持ち帰り、家で食べ方を研究することになっています。
次回は、これらの意見を踏まえて第1回の試作品をみんなで食べ比べ。また、リポートをUPします。