ラグビーの仲間

 今、オーストラリア・バララットに来ています。当社のはくばくオーストラリアの乾麺工場があるのです。今日はオーガニックの小麦を生産する農家のところへ一日がかりで行ってきました。それにしても一昨日のヴァンフォーレ甲府の勝利、やりましたね。湘南が引き分けたので、いよいよ最終戦でJ1昇格が決定する、ということを私は心から信じています。ヴァンフォーレ甲府は最後に必ずやってくれると信じています。がんばってくれよー!!もちろん私は小瀬に行きますよ。

 

 さて今日はサッカーの話題ではなくて、ラグビーの話題です。私は大学時代にラグビーをやっていました、というよりラグビーしかしていませんでした。しかしこのところはすっかりラグビーとは縁が遠のいていたのですが、突然うれしいお誘いが・・・。それは現在山梨学院大学ラグビー部監督の吉田さんから、日川高校ラグビー部の花園出場を祝って現監督の梶原さんと飲むから一緒にどう?というお誘いです。もちろん二つ返事でOKです。

 

 梶原さんも、吉田さんも実は私と同い年でして、お二人は大学時代から日本代表というすごい方でした。梶原さんは筑波大学だったので、東大も対抗戦グループで試合をしたのですが、ボコボコにやられた思い出があります。何しろそのとき筑波大学には梶原さんと薫田さんという二人の日本代表選手がいたので、我々の力では3人がかりで止めに言っても止められなかったという感じでした。吉田さんは日体大だったので、直接試合をしたことはないのですがポジション的には私の対面になるので、非常に注目していたのを覚えています。でもお二人とゆっくり話すのは初めてだったんです。

 

  この日は日川高校ラグビー部のOBの方も一緒にいらして(むしろこっちが主役ですものね)、私も二人誘っていってしまったので思いがけない大勢の祝賀会となりました。

 

梶原さん.JPG

 この写真を見てもわかっていただけるように、大いに盛り上がりましたね。真ん中が梶原さん、そして右に立っているのが吉田さんです。私も二人とはほとんど初対面なのに全くそういう感じを受けませんでした。つくづく思ったのは、「やっぱりラグビーの仲間は良いなあ・・・」ということです。うまく表現できないのですが、細かいことを言わなくてもラグビーをやっていた、ということだけで相通じるものがあるんです。すぐに信頼できる関係になる、と言う感じでしょうか。

 

 ラグビーって不思議なスポーツですね。やっぱりお前もか、ってな感じですぐに分かり合える。同じ苦しみ、同じ喜びを共有した戦友みたいな感じになるのでしょうか。バカになれるってのもあるなあ。飾らなくていいんです。というよりむしろ飾っていたりしたら、全く浮いてしまう。裸になってガシガシ本音で語り合える関係って本当に良いものです。ありがたいですねえ。

 

 このお寿司屋さんの大将がまたラガーマンだったので更に盛り上がり、とっておきの泡盛まで押入れからゴソゴソと取り出して差し入れしてくれました。これでさらに、ヒートアップ。気がつくとそろそろ翌日になりそうな時間ということでした。ああ、本当に楽しかった。素晴らしい仲間とめぐり合えたことに心から感謝しています。

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コメント

長澤様;

アドブレーン社平山さんから連絡があり、ブログを拝読させていただきました。

防具を身に着けない世代のラグビー魂を感じる文章にとても共感しました。

仕事、VF甲府、ラグビー、山梨、家族に対する熱い思いのエッセンスを頂戴しました。

これからも読ませていただきます。

サンニチ印刷 田中和雄


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プロフィール

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株式会社はくばく
代表取締役社長
長澤重俊

1966年ひのえうま生まれの43歳。
東京大学ラグビー部卒。(本当は経済学部)
住友商事を経て1992年はくばく入社。
気合と体力で全国を駆け回っています。
ヴァンフォーレ甲府の躍進を心から期待しています。