2009年7月

親の背中出前講座

まずはヴァンフォーレ甲府の話題です。先日の仙台戦、最高の幕切れでしたね。あいにく私は東京出張で試合は見られず、家族からの携帯メールでの観戦?だったのですが、同点に追いつかれた・・・、とメールに悲嘆しつつ、でもまだわからないぞ、と思って祈るように待っていたら・・・。「今、くによし、入れた」と電報のようなメール。でも妻の冷静にメールを送るどころじゃないという臨場感が伝わってきました。「やったあ!」と一人あずさの車中でガッツポーズでした。

 前節のヴェルディー戦に続き、劇的なロスタイムでの勝ち越し。これは実に素晴らしいことです。しかも層の厚さがモノを言っている非常に良い展開です。最後まで勝つために走りきっているからこそ、この苦しい苦しい時間帯で得点できる、ということ。実に素晴らしいです。いよいよ選手層が厚く、しかも一丸となって戦っている甲府の出番ですかね。これからが本当に楽しみになってきました。次節、横浜FCはキッチリ良い形で勝ちきってくださいね。

 さて今回は「親の背中出前講座」について書かせてもらいます。これは息子と娘の通う増穂中学校(私と妻の母校でもある)での企画でして、親が自分の仕事や生い立ちについて一つの授業のように語るというものです。実は以前から「私も声をかけてくれないかなあ」なんて密かに思っていたのですが、ようやく?お声がかかって出番、と言うことになりました。

セレッソ大阪戦に思う

 久しぶりにヴァンフォーレ甲府のことを書こうと思います。昨日のヴァンフォーレ甲府とセレッソ大阪との山場の一戦、小瀬に観戦に行って来ましたよ。結果はご存知のとおり、1-1のドローでしたが、内容は前半は完全にセレッソ大阪ペース、後半はヴァンフォーレ甲府の大攻勢という極端な内容でした。2位との直接対決に勝ちたかったのはやまやまですが、後半の戦いぶりに「楽しませてもらったなあ。」という感じが残った試合でもありました。

 対戦相手が有名選手のいるセレッソ大阪であり、しかも3連休の初日ということもあってか、この日は13500人の観客が入った小瀬球技場。霧雨の降りしきるやや肌寒い天候でしたが、試合前からサポーターはヒートアップしていました。ほぼ満員のスタジアムに、声を張り上げて応援歌を歌っているゴール裏のサポーター。「今日はこれだけのサポーターの熱意があるんだから、大事な一戦だし、選手も序盤からやってくれるだろうな。」と思いつつ、キックオフを待っていましたが・・・。

工場の空気

 いよいよ梅雨も明け、夏本番。ということで、素麺、冷麦、麦茶を製造している当社にとっての書き入れ時到来!と言う感じです。さあ、これからドンドン注文が入って、会社が活気付いてくれると本当にありがたいのですが。世の中は不景気一色ですが、食品業界にも吹き荒れている「低価格志向」に対して、何とか「価値」でお客様に支持してもらいたいと考えている私です。本当にお客様は安い食品だけを望んでいるとは思えないんだけれどなあ。それは安いに越したことはないけれども、品質に対して許せる価格というものは各食品において存在すると思っています。

 さてこの1週間で私は当社の工場に行って、現場の人の様子やら、改善の進み具合やらを感じてきました。そこで改めて感じたことは、その工場で働く人が放つオーラというものの違いです。「もっとこの工場を良くしたい!」と思って働いてくれている人が多い工場はやはりその空気を感じました。明るい雰囲気の中に、ピンと張り詰めて緊張感もあり、非常に心地よい空気でした。皆のやる気ってやっぱり伝わるんだなあ、と再確認した感じです。

浅野の十回忌

 このところブログが更新されなくて、おかしいな、と思っていただいたでしょうか。実は私の怠慢で、ココログのID、パスワードが変更になるのに更新を怠っていましてログインできなくなってしまったのです。ようやくそれがわかり、こうして戻ってくることができました。1ヶ月以上ご無沙汰になってしまったので、心機一転張り切って更新していきたいと思っていますので、今後ともご愛顧?のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 この1ヶ月の間、いろいろなことがあったので、何を書こうかと迷っております。でもやっぱりこれは書いておこう、と思ったのは浅野の十回忌です。以前、このブログで書いたことがある大学ラグビー部の同期で10年前に交通事故で亡くなった浅野の十回忌に同期の皆と先輩と名古屋へ行ってきました。本当に早いものであの突然の死からもう10年が経ったのですね。浅野はあのときの若いままです。

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プロフィール

社長写真

株式会社はくばく
代表取締役社長
長澤重俊

1966年ひのえうま生まれの43歳。
東京大学ラグビー部卒。(本当は経済学部)
住友商事を経て1992年はくばく入社。
気合と体力で全国を駆け回っています。
ヴァンフォーレ甲府の躍進を心から期待しています。