今年も麦とろの日が近づいてまいりました。今年の6月16日には、恒例の六本木ヒルズでの枝元先生のイベントがあります。是非お近くの方はお立ち寄りください。新型インフルエンザは未だ心配な状況ではありますが、現在のところ実行の予定ですので。
さてそれに加えて年々盛り上がってきているのが「温泉地で味わう麦とろ」企画です。これまで9つの温泉組合でこの期間中、それぞれの旅館で様々な工夫をこらした麦とろごはんを出す企画をやっていただいていたのですが、これが大変好評なのです。その証拠に始めた温泉地ではずっと継続してくれていますし、新しい温泉地が毎年増えています。今年は?と言いますと、山形・かみのやま温泉さんと、長崎・雲仙温泉さんが参加してくれることになりました。そこで私と枝元麦ご飯の会会長がかみのやま温泉にご挨拶に伺う、と言うことになったのです。
こちらが泊めていただいた「古窯」さんです。縄文時代の土器を焼いた窯が出てきた、と言うことでこういう名前なんだそうです。有名人の色紙が一杯飾ってありました。女将さんが実に元気な方で、面白かったです。
当日は正に五月晴れの快晴、本当に良い天気でした。かみのやま温泉には東北新幹線が止まるのですね。便利でした。麦とろの日説明会にも約30名に方に集まっていただき、試食も山形名物の「だし」を使った麦とろで喜んでいただきました。皆さん、「だし」って知っていますか?夏野菜(きゅうり、ミョウガ、茄子など)を細かく刻んでごはんにかけて食べるんですって。これが実は麦とろと良く合うんですよ。昨年作った47都道府県麦とろの中でも枝元さんお気に入りの一品です。
その後すぐそばにアカデミー賞受賞の「おくりびと」のロケ地があるって言うんでちょっと寄ってみました。主人公夫婦が山形で住んでいた、という元スナックがありました。映画の1シーンにあった広末涼子がお花に水をやるシーンの再現なんですけど・・・。
私も調子に乗って真似してみました。スーツ姿のおじさんが何をやっているんだろう?って感じですね。
今年の麦とろの日もいよいよ来週です。9年目なので、そろそろ土用の丑の日・うなぎに負けないようにしたいのですが、現実は厳しい?しかし我々はやり続けていって、少しでも多くの方に麦ごはんの良さを伝えて行きたいと思っています。是非、皆さんも6月16日は麦とろを召し上がってください!






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