3月1日にヴァンフォーレ甲府のキックオフパーティーに参加して来ました。いよいよ、今年もJリーグの開幕が近づいてきたのですね。パーティー会場では去年の試合をビデオで流していましたが、それを見ているとワクワク、ドキドキ、また背筋がゾクゾクするような感覚を覚えました。今年こそJ1昇格を達成してくれる!、という期待感と、本当に期待通りの活躍をしてくれるだろうか、という不安感が入り混じった不思議な感覚です。でも良いものですよね、こういう感覚って。
当日、私は昨年の雰囲気との比較をしようと思って参加していました。昨年はJリーグの鬼武チェアマンもお見えになり、「J2の優勝はヴァンフォーレ甲府だと私は思う」というようなことを言ってくださったり、また昨年までJ1だった、ということから本当に会場には自信があふれていました。選手も、サポーターも「J1に行ける」という根拠のない熱狂といった雰囲気だったように思います。オープン戦の戦績も良かったですし、安間監督の挨拶も自信に満ちたものでした。しかし開幕してみると、5試合連続勝てず、という思いもかけない失速でした。自信ではなく、過信であった、ということでしょう。
あんな思いは2度としたくない。だからこのパーティーの雰囲気はどうだろう?と興味を持っていたのです。今年は違っていました。全員が去年の失敗を繰り返すまい、という気持ちに満ちている気がしました。J2はそんなに甘くない、ということは去年痛いほど経験しましたからね。選手も、サポーターも・・・。
安間監督ともお話をしたのですが、厳しい1年がやはり彼を強くした、と感じました。昨年のような浮ついたところは無く、落ち着きながらも十分準備してきた手ごたえみたいなものを感じさせてくれました。選手たちもグアムキャンプで精悍に真っ黒く日に焼けていかにも俊敏に動きそうな雰囲気でした。山本キャプテンとも話をしましたが、彼も今年に期する部分をさりげなく語ってくれました。今年もやってくれそうな気配でした。
また51試合という超長丁場を乗り切るには、私は選手層の厚さが今年のJ2の大きなポイントだと思っているのですが、その点も今年の補強はしっかりその辺りを見極めているな、と思いました。各ポジションで2,3人が競い合うような、一体誰がスタメンで出るのだろう、という感じの充実した布陣です。これも期待できる要素だと思っています。
何はともあれ今年は我々スポンサーも、サポーターも一丸となって応援するしかありません。今年こそ、何としても、絶対にJ1復帰をしてもらいたい。秋には皆で美味しい、美味しいお酒を飲みたいものだ、と思っています。



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