今年もいよいよヴァンフォーレ甲府の季節が始まります。やっぱり試合がないのは寂しいものです。最近も小瀬スポーツ公園のそばを通ったときに「早くシーズンインしないかなあ」と思ってしまいました。でも始まれば始まったで、勝った時の喜びは大きいものの、負けたときは自分の心を整理するのが大変なんですよね。まあ、それもサポーターの宿命でしょうか・・・。
さて今年、当社は3年ぶりにユニフォーム胸のスポンサーとして、ヴァンフォーレ甲府を精一杯応援させていただくことになりました。大変厳しい経営環境ではありますが、当社は逆にこういうときにこそがんばって支えるべき責任がある、と思ってお引き受けいたしました。 今年はヴァンフォーレ甲府にとって大変重要な年だと認識しています。・・・というのはJ1から降格して2年目であり、今年の戦いいかんによってヴァンフォーレを応援する熱が再びヒートアップするか、それとも下降線をたどってしまうか、という岐路に立っているからです。
今のヴァンフォーレ甲府を取り巻く支援環境はこの90万人未満の県である山梨県にあるサッカーチームにとって、良くぞここまで!と思えるほど盛り上がっていると私は思っています。象徴的なのは観客動員数で昨年平均10、354人が小瀬で観戦してくれたことであり、これは本当にすごいことです。都市の規模も大きく、かつてJ1だったサンフレッチェ広島やセレッソ大阪とほぼ同じ観客動員数は誇るべき数字でしょう。http://www.ventforet.co.jp/2008/game/population/
だからこそ今年が大切だと思っています。昨年は皆J1へ昇格してくれることを最後の最後まで信じて応援していたと思います。しかし結果としては決して満足のいくシーズンではなかったことは選手もサポーターも思っていることでしょう。だから「今年こそ!」という思いは皆が強く持っています。その今年に成果を残せれば、またこのフロント、選手、サポーターが一体となった非常に良いチームとして山梨に輝き続けることでしょう。しかしその逆になった場合は期待が大きかっただけに、失望も大きくなり次第に熱が冷めていく、ということになりうると覚悟しなければなりません。
今年のチームスローガンは「ICHIGANー共に戦い、共に喜ぶ」は非常に良いと思いました。そこに込められたひたむきさ、必死な思いが伝わってくるからです。今年こそ真の挑戦者としてもう一度J1昇格に一丸となって突き進んでもらいたいと思います。J1昇格がもちろん最大の目標ですが、「共に戦い、共に喜ぶ」ということが1試合、1試合積み上げられていけば結果は自ずとついてくると考えています。サッカーの醍醐味は確かに一体感を持って試合を応援でき、劇的な得点、勝利を喜べることだと思います。
本当に景気は一気に悪化し、暗いムードが山梨県を覆ってしまいました。しかしヴァンフォーレ甲府が山梨県民に、「やれば出来るんだ」という勇気と、「絶対に最後まであきらめない」という粘り、そしてひたむきな努力の結果が生む大きな感動を今年も与えて欲しいと強く願っています。絶対にJ1昇格出来る!という信念を皆で持ち続け、今年も共に戦い、共に喜んで行きましょう。本年もよろしくお願いいたします。




去年から転勤で山梨にきた者です。6月に初めて小瀬に行き、あつい「小瀬劇場」にはまってしまいました。90万人の山梨県で平均1万人、またawayでの動員力(近場だけですが3カ所行きました)ただただ驚くばかりです。
この厳しい経済状況の中、メインスポンサーをお引き受けいただき、ありがとうございます。
サポーター「Ichigan」となって、vfkとはくばくさんを応援したいと思います。
コメント、ありがとうございます。ヴァンフォーレのサポーターになっていただきうれしいです。今年はものすごい感動を一緒に味わいたいですね。
それが起きる予感はしています。