2009年、明けました!

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 新年、明けましておめでとうございます。2009年の幕開けにあたり、謹んでお慶び申し上げます。皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。今年は本当に爽やかな天気の穏やかな年明けとなりました。まずは初日の出を我が家の窓から拝んだのですが、いつになく輝かしく昇る初日の出に思わず手を合わせて今年の幸運を祈りました。そして元旦の恒例である4世代で一緒の朝食を囲み、お屠蘇をいただきながら新年のご挨拶を済ませました。91歳になる祖母も元気で一緒に新年を祝えることは本当に幸せなことだとしみじみ思いました。

 この後、父と一緒にこれまたここ数年の恒例となっている天神中条区の年賀式に参加してきました。地元の天満宮での式となるのですが、神主の神事に続き、区長のご挨拶などが続きます。これが寒いの何の、って足からジンジン寒さがしみこんできます。でも今年は爽やかな新年の空気を味わう余裕もありました。見上げれば真っ青な空に、清新な空気、鳥の声、風格を感じさせる木々。何だか「今年もさあ、やるぞ!」っていう活力が体中に満ちてくるようなとても良い気持ちでした。地元の友達とも久しぶりに話をして、こういう集まりも良いものです。

 今年はリフォームをした家でゆっくりすごせる初めての年末年始でした。今日も年賀式を終えて帰ってきて、コーヒーを飲みながら家族と一緒にじっくりと元旦の新聞を読むことが出来ました。こういうのがすごく幸せです。さて、今年はどんな年になるのかな?

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 昨年は本当にジェットコースターに乗ったように、秋以降ドスンと経済状態が落ち込んだ気がしました。自動車、電機関係のお仕事をされている会社のお話を伺うと、前年対比40%だの、ほとんど受注がない、だのとんでもない話がありました。当社は食品なのでそこまでの落ち込みはないものの、これまでとは違う兆候が現れています。いやな事件も沢山ありましたし、世間全般に暗いムードが漂っている気もします。

 しかしこういうときこそ私は積極一貫、元気を出して「やるべきことを、やりぬく」ということをテーマに掲げて行こうと思っています。何にも考えていない”能天気”とは違うと思うのです。厳しいことは感じながらも、それにへこたれずに前を向いて、元気を出す、という感じです。「大変だ!」「厳しい」「辛い」とか言っていても、事態は改善しないと思います。むしろ自分を慰め、対策に向かう力をそいでしまうような気がします。それよりもそういう言葉はぐっと飲み込んで、「チャンスだ!」「やろう!」「それ、面白い!」といった言葉でどんどん新しい発想をして、どんどん行動していきたいと思っています。

 今年当社の社内報の文字には「疾風に勁草を知る」と書きました。正に強い風が吹き荒れている今、本当に強い草かどうかがわかります。当社は将来を見据えて、社内の力を結集して強い草になります。これまでどうも運に頼っていたなあ、というのが今年の私の反省です。もちろん「運」は大事だと思っていますし、それはまっすぐ努力している人に与えられると思っています。しかし今年は「自分で切り拓くんだ」ということを強く意識して、一日一日を生きていきたいと思います。

 一年の計は元旦にあり、ということでブログを書かせていただきました。この日のはつらつとして、新たに生まれ変わったような気持ちが私は大好きです。皆様にとってもこの一年が実り多き、豊かな年でありますことを心よりお祈り申し上げます。

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プロフィール

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株式会社はくばく
代表取締役社長
長澤重俊

1966年ひのえうま生まれの43歳。
東京大学ラグビー部卒。(本当は経済学部)
住友商事を経て1992年はくばく入社。
気合と体力で全国を駆け回っています。
ヴァンフォーレ甲府の躍進を心から期待しています。