昨日、ヴァンフォーレ甲府はロアッソ熊本とのホーム小瀬での試合でした。いよいよJ2もシーズン後半戦、残り12試合なので何としても3位に食い込みたいヴァンフォーレ甲府にとってはどの試合も落とせない試合です。さて、昨日は・・・というと。雨の中、8500人以上集まったサポーターに良いゲームを、と願いました。
結果から言えば5-1での快勝でした。最後の最後に相手に1点を与えてしまったことはかなり悔やまれるのですが、それ以外は本当に素晴らしいゲームでした。いつも「もう少し、スカッと勝ってくれないものかねえ。」とぼやいているのですが、この日は正にスカッと勝ってくれました。胸のすくような勝利、というのはこういうものでしょうか。序盤から押しまくり、マラニョンのゴールを皮切りにシュートも25本、得点も5点。こういう試合だったら選手も楽しいだろうなあ、と思って見ていましたよ。
それにしても大西選手の活躍はすごいなあ、と改めて思いました。1点目が素晴らしい精度のクロスボールでマラニョンへのアシスト。2点目はフリーキックを豪快に直接ゴールに叩き込んでくれました。これもスカッとしたなあ。そして3点目のサーレスのヘディングのお膳立てをしたコーナーキックのファーサイドへのボールも素晴らしかった。サーレスの魂のこもった迫力あるゴールにまたもスッキリ!その間にはフリーのヘディングシュートでのゴールチャンスも2回ほどあったんで、これをきっちり決めてくれたらなあ、という欲の深い考えもあるのですが、逆に言えばそれほど得点シーンに絡んでいた、ということでしょう。後半最後は足がつっていましたが、キチンと守りもやって全力で走っていたということなのでしょう。大西選手、本当にありがとう。
もちろん新加入のマラニョン、サーレス選手の活躍抜きには、この8月の快進撃は語れないでしょう。この日もまず前半の押している場面でのマラニョン選手がキッチリと先取点を収めたことがどれだけ後の展開を楽にしてくれたことか。きっとあのまま押していながらも点が取れない、という状態が続いていたら全く違う展開になったことでしょう。サーレス選手も3点目のヘディング、4点目の豪快なミドルシュート、ともに思い切りのいいゴールに向かう強い気持ちの現れた素晴らしい得点だと思いました。二人がいると全員が本当にゴールに襲い掛かる、という感じがしますね。きっと相手チームにとってはこれほどいやなことはないでしょう。見ている我々も「きっと点が入るぞ・・・」というわくわくした気持ちで試合を見続けることができますものね。
さて、これで勝ち点3を積み上げて、目標の3位には8点差となりました。今朝、息子と今後の見通しを話合ってみると・・・。結構厳しい現実が浮かび上がりました。8月と同じように3勝2分という素晴らしいペースで残り11試合を乗り切ったとして勝ち点はプラス25点。したがって追い抜かねばならない3位から7位の5チームが17点以上積み上げてしまうと追いつかない、ということです。まあ、安間監督が言っているように自分たちのサッカーをやりきり、1試合1試合すべて全力でぶつかった結果がどうなるか、ということで行くしかないのでしょう。計算しても結果は変わらないし、相手がどうであれ自分たちのやるべきことを全力を挙げてやる、というのがヴァンフォーレ甲府のこれまで絶対に貫いてきたスタイルなのですから。
しかしこの8月の戦いぶりを見て、本当にこれからの11試合が楽しみになってきましたね。開幕からこれまで思うように勝てなくても、ひたすら、あきらめずに応援を続けてきた甲府の多くのサポーターに最後に大きな大きな感動をもたらしてくれることを信じています。絶対にやれる!!我々はヴァンフォーレ甲府である。




初コメントです。哲と言います。遅くにすいません。この前の試合、僕も見に行きました。同じように、大西選手には本当に素晴らしいの一言です。来年、甲府がJ1に行けるように応援したいと思います。
コメント、ありがとうございます。いよいよ終盤戦、楽しみになってきましたね。私は絶対にJ1に昇格できる、と信じて応援しています。哲さんもそうですよね。これからも一緒に精一杯応援していきましょう!