餃子つくり

 昨日は久しぶりに息子の俊太郎と末っ子の聡子と一緒に、餃子つくりに挑戦してみました。妻と長女の悠はバレーボールのスポーツ少年団の送別会に参加するため、夕食を3人で食べることになったからです。以前一度聡子と餃子つくりに挑戦したときに苦戦しながらもすごく楽しかったので、またやってみよう!ということになったのです。決して中国産餃子問題で、急に家庭で作ることにしたんじゃありませんよ。

 まずはdancyuのレシピ探しです。これは俊太郎の得意分野、すぐに「2006年4月号だったと思うよ。」ということでこれはスンナリ見つかりました。さて今回はちょっと張り切って「水餃子4品いくか!」ということにしたのですが・・。夕方いざ材料を買いに行く段になってもう一度レシピを見てみると、何と生地を寝かす時間が2時間、ということが判明し、その時点で5時だったのでこれは無理だ!ということで急遽、寝かし時間が30分でいい焼き餃子に変更!となりました。後で、これでもまだ無謀だったということがわかるのですが・・。

 スーパーへ買い物に行く車の中では、3人でその後何かビデオを借りて見よう、なんていってどんな映画が良いか、なんて盛り上がっていたんです。でもスーパーに着くとこれからやらねばならない作業が思い浮かび、自然と自分たちの実力にあった計画に修正されていきました。dancyuでは豚肉を叩いてミンチにする、とあったのですが、聡子と迷いもなく挽肉売り場へ向かいましたよ。聡子も私も以心伝心で「そりゃ、無理だ。」ということになったんです。買い物の後、俊太郎は「あれ?ビデオ借りないの。」なんてまだ言っていましたが、私も聡子も「それは今日は無理!」と、スタスタと車に乗り込んで帰りに向かったのです。
 
 帰ると早速、生地を捏ねて寝かしました。聡子にも積極的に手伝ってもらって、これは簡単に終了。それから私は餡つくりに入りました。これは今回満足している部分でしたが、しっかり細かくみじん切りにしましたよ。キャベツ、長ネギ、しょうが、ニラを丹念にみじん切りしました。これは大成功でした。さてこれからが問題でした。いよいよ皮つくりを始めたのですが、これが非常に大変。なかなか伸びないし、粉だらけになるし。途中から俊太郎にも手伝ってもらって3人で90枚の皮を黙々と伸ばしたのでした。

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 この作業開始が7時過ぎだったのですが、終わったのが8時半ころ。途中から私は餡を包む作業に移って並行して進めたので、8時半ころから焼くことができたのです。そして9時過ぎに妻と悠が帰ってきて「ええ〜!まだ食べてるの。」と予想通り・驚きの反応をいただきました。はい、そうなんです。とてもとても他のおかずまで手が回らず、結局作れたのは餃子のみ。皮を作っているときからそれはすでに見えてきていたので、お互いに「餃子は小麦粉もあるし、野菜も、肉も、油もあるから完全食だからこれだけで大丈夫!」なんて慰めあっていたのですが。

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 こちらが悪戦苦闘、2時間半の成果です。でも今回の焼き方はかなりうまくいったと自画自賛です。底がカリッと焼け、皮は手作りの成果があってモッチリ、中からは肉汁がジュワっと出てきて大満足の味でしたよ。もちろんビールと合わせたのですが、餃子を次々と焼くのが忙しくて、お酒を楽しむって感じではなかったですね。でも家族が「おいしい!!」と言って食べてくれるのが何よりのご馳走でした。それにしても料理は大変だ!ということを痛感です。一品作るのにこれだけ大変なんだからねえ。毎日、家族の食事を作っている奥様がたに心から尊敬の念です!本当にすごいことだ。

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コメント

すごいですね!!! すご〜くおいしかったんでしょうね!!(*'O'*) 「日本のおかあさんはがんばっている」    やっぱりそうですねっ☆★

たのしそうですね(^^)ご家族で餃子。
お肉を炊いた雑穀と取り替えても美味しいですよね☆

fantaさん、いつも読んでくださってありがとうございます。いやあ、楽しげに書いておりますが、実際皮を延ばしているときはかなり黙々とした時間になってしまいましたよ。でもそのときに息子が「CDの次の曲当てをしよう!」って言い出して、ランダムに設定したCDから流れる曲を当てるゲームを始めたんでこれで娘も気が紛れました。これも楽しかったかな。
今度雑穀ギョウザにも挑戦してみます。そうそう、当社の中国人社員・庄君がとこのブログを見て「こんな皮はギョウザじゃない!」って言ってきました。「じゃあ、今度は庄君が本物を作ってくれよ」って言ってあげました。今度ギョウザパーティーやる予定です。

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プロフィール

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株式会社はくばく
代表取締役社長
長澤重俊

1966年ひのえうま生まれの43歳。
東京大学ラグビー部卒。(本当は経済学部)
住友商事を経て1992年はくばく入社。
気合と体力で全国を駆け回っています。
ヴァンフォーレ甲府の躍進を心から期待しています。