今日から5月になりました。私の誕生日は5日、妻が同じ年の6日、長男が10日ということで、このところ我が家はバースデーラッシュ?となります。おまけに結婚記念日も9日なのです。
自分が生まれた月だから、と言うわけではなく、私はこの5月、特にゴールデンウィークの時季が大好きです。この時季の風の臭い、空の青さ、木々の新緑が好きなんです。そろそろ近所では田植えの季節となり、田んぼに水が張られるのですが、この上を通って吹いてくる風が特に良いですね。夏に向かっていく、しかしまだ夏ではない、という季節がもしかすると気に入っているのかもしれません。
さて先月末はこのブログもちょっと更新がされなかったこと、反省しています。また頑張って更新していきますので、よろしくお願いします。ということで今回はちょっと遅くなってしまったのですが、4月22日に大阪で行われた当社主催の米穀店向け勉強会について書きます。
この日は近畿圏のお米屋さん約40軒に集まっていただき、まずは和穀の会・山下君から「理想の米穀店像ー7つのカギ」を説明しました。講師である山下君は以前ははくばくの営業マンだったのですが、その後しっかり勉強したり、お米屋さんとガッチリ一緒に仕事をすることですっかり一人でお米屋さんに経営の話ができるようになりました。彼の堂々たる話しっぷりに「山下君、成長したなあ」と、本当にうれしくなりました。やっぱり人間は鍛えられれば、強くなるものなのですね。また素直な人間は成長するものだ、と思いました。
その後はくばくの新商品の案内などをさせていただき、最後に静岡県から片山米店の片山社長にお越しいただきお話をしていただきました。きっとこの内容を楽しみに来られたお米屋さんが多かったのではないかと思います。その期待に応えて、またそれ以上の収穫があったのではないかな、と思います。http://www.katayama-kometen.com/
片山社長は熱心にブログの活用を説いていました。一番費用もかからず、しかし自分の思いや人間性が伝わる、非常に有効なツールだとおっしゃっていました。実際片山さんは非常に小まめにhttp://t-katayama.blog.ocn.ne.jp/kome/を更新していらっしゃいます。私も見習わねば・・・。是非みなさんも一度、立ち寄ってみてください。
実は私が一番収穫だと思ったのは、お米屋さんの店頭精米への転換が経営としての間違っていないという確信です。「これからの米穀店経営において、実に理にかなっている!」と思いました。それは①お米屋さんでなければ提供できない価値=搗きたてを好きな量から提供できる、②精米年月日の問題がないので、いろいろなお米を取り揃えることができる、③精米時にコミュニケーションが取れる という3点からです。
確かに「そんなに時間をとられるのは敵わない」という人もいるでしょうが、これからの高齢化社会において、きっと美味しいお米を少しだけ、キチンと納得して、いろいろと食べてみたい、というお客様は増えていくはずです。そういう方が満足してもらえる販売形態は「店頭精米だ!」と改めて感じました。これからこの発見を、和穀の会としてどうやってお米屋さんに具体的にサポートしていける内容にしていけるか、これがポイントだと思った次第です。この件に関して、「そんなに良いことばかりじゃないよ」とか「正にその通り」というお米屋さんの声を聞かせていただければ非常にありがたいです。片山社長、ありがとうございました。



長澤社長
先日は大阪にていい経験をさせていただきまして
ありがとうございました。
また今回は、ブログでご紹介いただきまして
ありがとうございます。
大阪での帰りはもう少しああ話せばよかったとか
あの話をし忘れたと反省しきりでした。
それでも拙い話の中で店頭精米やブログをご理解いただいたようでホッとしております。
お米の業界で全国組織を持っているのは
「はくばく」さんだけではないでしょうか。
今後もそのネットワークをいかして
さまざまな情報を提供していただく事を
期待しております。
勉強会には、今度は聞くほうで参加させていただきます。
いろいろとありがとうございました。
早速のコメント、ありがとうございます。
これからもお米屋さんと一緒に「お米の価値」を高め、お客様に伝え、喜んでいただけるように我々はくばくも、和穀の会も頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。
米穀店には絶対に次世代につなげなければならない、重要な使命があると信じております。