昨日、ある広告代理店さんとの会食で恵比寿にあるフレンチレストラン・イレール(http://www.irreel.jp/)というお店に行ってきました。このお店とのご縁はフジテレビ「郁恵・井森のデリ×デリキッチン」さんです。当社も昨年からこの番組にCMを提供をしているのですが、このお店のシェフ・島田哲也さんが、この番組の火曜日にいろんなお料理を紹介しているのです。
それともうひとつ不思議な縁がありました。それはこの日ご一緒した会社のSさんが何とその島田シェフと高校時代の同級生、しかも同じバンド仲間だったそうな。しかし高校卒業と同時に、島田さんは料理の世界を目指してフランスへ、Sさんは普通に大学に進学して、何となく気まずくなり疎遠に、そして音信不通になってしまったそうです。ある日、テレビを見ていたSさんが島田シェフを発見。何とか連絡を取ろうと思ったけれど、有名になったから擦り寄るようでそれもできない・・・と思っていたところに当社がその番組提供をすることになって、「それならば仕事として会える」ということで、意を決してお店に行ったそうです。そしてめでたく、旧交を温めた、という次第です。
最近、こういうお話が私の周りで多くて、怖いくらいです。人と人がすぐに結びついてしまうんです。でも悪い話では全くないので、大歓迎なのですが。この日も島田シェフとSさんは楽しそうにお話していましたよ。聞けばSさんの奥様も高校の同級生で、共通の友人だったとか。狭いものです。
さて本題(?)、お料理のお話です。まずはホタテとサトイモをバルサミコ酢で和えたお料理でスタートでした。和食といっても良いような、さっぱり感、ヘルシー感がありました。お酒はまずは生ビールでしょ。そして次には、青森の桜肉(すごい霜降りでした)をカルパッチョ風に仕立てたもの、スープ、そしてホウボウのグリルも香ばしく(付け合せの揚げたゴボウがおいしかった)、沖縄シークワーサのシャーベットで休んだ後メインの蝦夷鹿のステーキをいただきました。デザートもしっかりいただき、最後はハーブティーで〆ました。どれもおいしかったな。最初ブルゴーニュの白ワインもよく合ったし、その後、ボルドーの赤ワインを2本も空けてしまいました。(3人で!ということは一人一本ですねえ。飲みすぎ?)
島田シェフともお話をしたのですが、感心したのは「食」というものを非常に真面目に考えていらっしゃるということ。雑穀も是非検討していきたいとおっしゃってくれました。奥様も料理研究科なのですね。そして子供さんがややアレルギーがひどいため、いろいろと食を考え、実践している由。雑穀も家庭で召し上がっている、とのことでした。そんな背景からこのお店のお料理はフレンチだけれども、くどくなく、ヘルシーなんだな、と納得しました。今度お菓子のお店も出したり、結構事業家でもあるんですね。
本当は写真を撮ってみなさんにお見せすべきでしたね。すっかり忘れておりました。ゴメンナサイ。でも雰囲気も堅すぎずリラックスして、おいしいお料理とワインが楽しめる良いお店です。お勧めです!島田シェフ、これからも頑張ってください。



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