浦和レッズとの戦い

 今日は朝からソワソワ、ワクワクしていました。というのも、現在首位の浦和レッズと我らがヴァンフォーレ甲府がアウェイで戦うからです。3時からの試合開始も待ち遠しく、ラグビーの早慶戦を見ながら待っていました。慶応が早稲田に魂のラグビーを展開し善戦しているので、これも両方見ながら応援しようかと思っていたのですが・・・。

 いよいよ試合が始まったら、全くそれどころではありません。本当にドキドキするような展開でした。しかし5万人を超す観衆の前でヴァンフォーレの選手は実に堂々と、自分たちのサッカーを展開していました。プレッシャーをかけられても落ち着いてプレーをしていて、それはヴァンフォーレのこの1年の成長を見ているようでした。実に頼もしい・・・と思いました。双方がそれぞれ持ち味を出して、一進一退、私にはそう見えました。解説の方も、ヴァンフォーレを非常にほめていましたが・・・ジリジリするような中で前半の35分過ぎに転機が訪れました。秋本が痛恨のファウル、この日2枚目のイエローカードで退場になるとともに、PKとなってしまったのです。

 しかしGK阿部がやってくれました。ワシントンのPKを見事に止めてくれたのです。オオウッ!と心の底から喜びがこみ上げました。そしてその直後に得た藤田のフリーキックが実に素晴らしいシュートでした。しかし惜しくも・・・、惜しくもバーを叩き得点ならず・・・。試合後、考えてみるとこのFKが入っていたら、絶対に面白い展開になっていただろうな、と思いました。返す返すも残念なFKでした。これが決まっていれば・・・。

 それにしてもすごかったのはGK阿部です。何と、もう一本、PKを止めてくれました。こんなことがあるんですね。感動しました。そしてそのまま前半終了。こういう奇跡が起きた時には、きっと何かが起きる、と期待したまま後半を待ちました。それにしてもこんなに疲れた試合観戦は初めてでしたね。妻と、長女と一緒に見ていたのですが、妻もぐったり。私も本当に疲れました。

 後半開始のとき、浦和の並々ならぬ戦意を感じたのです。それが結果として表れてしまうとは・・・。それが実力というものなのでしょうか。後半開始早々、2本PKを外した得点王ワシントンがヘディングであっさりと先取点を決めてしまいました。フッと力が抜ける感じでしたね。でもこれから・・・と気を取り直すものの、こちらは人数的にも既に10人での不利な戦い。戦局は一気に厳しくなってしまいました。その後も山田の個人技で2点目(これは敵ながら天晴でした)、さらにワシントンのこの日2点目と、ズルズルと3-0となってしまいました。

 それでも奇跡を呼ぶ男、須藤を投入したり、最後の最後までヴァンフォーレは諦めずに本気の戦いをしてくれました。全員が真剣に走り、ゴールを狙っていました。だから得点差ほどイライラする試合ではなかった、というのが私の感想です。本当に惜しい得点シーンが3回はあったと思います。しかしそれでも無得点だった、ということは、それがつまりは実力の差、ということで受け入れねばならないのでしょう。

 しかしその後のスポーツニュースでJ1の残留争いについて報道がなされているのを見ていると、つくづく今季のヴァンフォーレは成長してきたなあ、と思いました。そして今、こういうポジション、チーム状態で戦えることを本当に幸せだと思いました。もちろん、今日の敗戦は悔しいですが、来年もう一度この浦和に挑戦できるわけです。まだまだこのチームで強くなって欲しい。そしてこれらのトップチームとも互角に戦い、勝ってもらいたい、そう心から思いました。まだ2試合あります。ヴァンフォーレ、絶対に2勝してくれよ!

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コメント

応援お疲れさまでした。
昨日私は浦和に行ってメインスタンドから肩身が狭いながらVF甲府を応援。55,000を超える真っ赤なスタジアムの中で、Awayゴール裏席の青のVFサポーターがとても誇らしく見え、来期は彼等と一緒の温度で応援したくなったことをご報告したいです。
(それから、Awayゴール裏席のまわりに警備員が大勢配置されていたことも、、)
あと2戦、勝って順位を上げてほしいですね!

尿管結石も、昨年夫が苦しんだのを思い出したところです。同じS41年の丙午ですし、身体がサインを出す年齢に差し掛かっているのかもしれませんね。
超音波で石を粉砕する方法もあると聞きました。今後もお大事になさってください。

昨日、埼玉スタジアムにヴァンフォーレの応援に行きました。その途中、嬉しいことがありました。子供が「はくばく」のユニフォームを着ていたところ、電車の中で隣同士になったレッズファンの女性が、「私は、レッズファンで、今日は、甲府に負けてほしいな。」と子供に語りかけました。笑って色々な話をしていたのですが、この方が言うには、レッズファンでも「はくばく」製品を指定して、買う方がいらっしゃるのだそうです。何故かというと、サッカーを応援している企業だからだそうです。それまでは、漫然と麺類を購入していたのだそうですが。。。。この話を聞いて、レッズファンは本当にサッカーが好きなんだなと思いました。なんだか、ヴァンフォーレを応援しに行ったのに、気勢がそがれたしまいました。でも良い話で、嬉しくなってしまいました。

 ノッチさん、甲府ファンさん、コメントありがとうございます。うれしかったです。
今日はジェフ千葉に痛恨の逆転負けでしたね。所用で前半しかテレビで見れなかったのですが、今日は勝てる!と信じていたのですが・・・。
妻と娘たちは応援に行っていたので、試合後の様子も聞いてみたのですが、全力を尽くした選手にサポーターも温かかったと聞きました。試合結果は残念だけれど、良い試合だったのでしょう。
 私もVf甲府の応援を通じていろんなことを学んでいます。来期もJ1という大舞台で試合が見れることを本当にありがたいことだと思っています。
これからも一緒にVF甲府を応援して行きましょう。もちろん、はくばくもお願いします!

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プロフィール

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株式会社はくばく
代表取締役社長
長澤重俊

1966年ひのえうま生まれの43歳。
東京大学ラグビー部卒。(本当は経済学部)
住友商事を経て1992年はくばく入社。
気合と体力で全国を駆け回っています。
ヴァンフォーレ甲府の躍進を心から期待しています。