増穂野球スポーツ少年団

 昨日の日曜日は、久しぶりに野球!をやりました。ソフトボールじゃないですよ。もちろん軟式だけれども、野球です。というのは、増穂町の企画で「昔から強い増穂の野球スポーツ少年団のルーツを探る」、といった趣旨で昔の仲間が集まって試合をしたんです。もう28年前!にもなるんですが、我々は当時の山日杯の県大会で準優勝をしたのです。その4つ上の先輩が優勝、その下の先輩が準優勝、そして3年後にまた準優勝ということで、結構当時は県内で増穂は「野球が強い」ことで知られていたんです。それにしてもあれから、もう28年も経つんですねえ。早いものです。

 昨日は2つ上までの先輩と一緒に試合をしたのですが、我々の学年は実に良く集まりました。あっちゃん、カズアキ、イリちゃん、チヒロ、ノブユキ、デイモリ、カズヤ、マサヤ、ほとんど全員集まったんです。私はショートだったんですが、グラウンドに立って、周りを見渡すと、かつてのように仲間が居て・・・。みんな、年はとったけれど、やっぱりあのときの仲間です。ピッチャーはあっちゃん、セカンドにマサヤ・・・。懐かしかったなあ。そして変わらないんだなあ、ボールの捕り方、投げ方、打ち方。小学校時代に戻った気がしました。

 試合は思いがけず緊迫した接線となりましたが、3-2で辛勝しました。これもうれしいもんですね。実は私はまた肉離れをやってしまいまして、4回途中からベンチで野次将軍でしたが・・・。でも皆で気持ちを合わせて、勝った時は昔のように喜び合いました。ノブユキが率先して打順やポジションを決めてくれて、これも彼が成長した証です。昔は補欠だったけれど、今じゃソフトの名選手。でもやっぱりこの仲間だと、昔の関係になっちゃうんだよな。

 その後はお決まりの反省会!こちらも楽しかったです。いろんな話をしたんだけれど、みんなそれぞれいろんなことを覚えているんですよね。特に補欠だった人間が、そのときの様子を鮮明に覚えているんだな、と思いました。子供ながらにやっぱり悔しいこと、耐える事があったんだろうな。例えば「レギュラーははちみつレモンを試合の途中食べられるんだけれど、俺たち(補欠)は食べたいけれど我慢して見ていたんだよ」とか、「俺が早く入団したんで一番早く背番号21番のユニフォームをもらえたんだけれど、その背番号はずっと小さくならなかったんだ。皆に追い抜かれちゃったからね」とか・・・。

 私にとってもこの増穂スポーツ少年団の仲間、経験は本当に得がたいものでした。本当にいろんな奴がいて、高校へ行ったら、メンバーの数名は中退してしまったような迫力ある奴らだったけれど、私もキャプテンとしていろいろと勉強させてもらったな、と。てっちゃんという魚屋の監督(反省会はそこでやりました)にも、世の中というものを小学生ながら教えてもらったと思っています。でも今は皆、道を踏み外すこともなく、一人前になって、こうやって一緒に野球ができること、ありがたいなあ、と思いました。本当にいい仲間です。

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コメント

俺の活躍を、もっと書いてくれ

悪い、悪い。そうなんです。今回チームの中で打った会心のヒット2本ありまして、ひとつは大森健くんのホームラン!と、もうひとつが内田和也くんのエンタイトルツーベースだったんだよね。すばらしいヒットでした!

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プロフィール

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株式会社はくばく
代表取締役社長
長澤重俊

1966年ひのえうま生まれの43歳。
東京大学ラグビー部卒。(本当は経済学部)
住友商事を経て1992年はくばく入社。
気合と体力で全国を駆け回っています。
ヴァンフォーレ甲府の躍進を心から期待しています。