今度、地元山梨のスーパーさんの会合に参加させてもらうことになりました。その名は「ブーメラン会」ということでして、名前の由来はよく知りません。(すみません!)実はせっかく誘っていただいたのに、2回連続で欠席していまして今回初めて参加させていただきました。と言いながら、今回も当日の土曜日に結婚式がありまして途中参加でして会食からの参加でした。
そしてその会食で行ったレストランが、丸ビルの「HiRo」でした。このレストランは有名な山田宏美シェフのお店なんですね。おいしかったし、非常にホスピタリティーが高かったので、後で調べてみて知りました。なるほど、納得の味とサービスでした。特にワインが良かったですねえ。ある程度大勢で行ったのでさまざまなワインを、それぞれのお料理に合わせて楽しませていただきました。いやあ、良かった。
お料理も良かったですよ。まずは見島牛という非常に貴重な牛肉のタルタルをスプーン一杯と羽黒仔羊の串揚げを前菜に、次は高知県徳谷のフルーツトマトの冷製ペッカリーニをいただきました。これはこのお店の名物なんですね。トマトは本当にフルーツのようで、そうめんのような食感のパスタに絶妙に合いましたね。ここまではイタリアのスパーリングワインが合わせられました。
そして今回の本題!初鰹のカルパッチョと青苺のブッタネスカ仕立てに合わせて出てきたのが、赤ワインだったのですがこれが驚愕だったんです。実は一緒に山梨の有名なワイナリーの社長もいたのですが、彼もびっくりしていました。というのは、赤ワインなのにまるで白ワイン、でもやっぱり鰹に負けないお酒だったんです。すごい!の一言。名前はLacrima di Morro di Alba というものでして、知る人ぞ知るワインのようです。目隠しで飲んだら、赤ワインなのか、白ワインなのか分からない、でもやっぱり赤ワイン、という面白いワインでした。
この後も続々と面白いお料理とそれに合うワインが供され、結局5種類のワインを楽しみました。どうもやはりその勝沼のワイナリー社長が来る、ということで、お店のソムリエも気合を入れて準備したようです。なるほど、納得の展開でした。すばらしいメンバーと、すばらしいお料理と、そして何よりすばらしいワインに恵まれて、心に残る夜を過ごしました。「ブーメラン会」は翌日・日曜日朝から経営の勉強会もきっちりやったことを申し添えておきます。単なる美食の会と勘違いされても困りますので・・・。これからが楽しみな会です。



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