- レポート
- 2007/05/15
雑穀おにぎり幼稚園イベント第2弾レポート
みなさん、こんにちは。
「Info Board」のナビゲーター、はくばくの石原です。
先月18日、東京都立川市にある子供の国若草幼稚園にて、はくばく主催「親子でおにぎりを作ろう」幼稚園イベント第2弾が行われました。あいにくの雨模様だったのですが、15人の元気な子どもたちがお母さんと一緒に集まってくれました。
杉の子幼稚園でのイベントと同様、「雑穀の入った麦ごはん」と「十六穀ごはん」、そして具材となるしゃけ、こんぶ、おかかが用意されました。
最初はおそるおそるラップフィルムで包まれたご飯をにぎっていた子どもたちですが、すぐに慣れた様子で、あっという間にたくさんのおにぎりができ上がっていきました。
「○○ちゃん、それ何個目?」と、お友達と数を競う子、あまりに上手にできたので、ちょっとフライングして食べちゃう子、などなど、みんな思い思いに楽しんでいました。
「いただきます」のごあいさつをして、いよいよ試食タイム。張り切ってちょっと大きめのおにぎりを作ったのか、みんな大きなお口を開けてほおばっていました。

今回の参加者は、かなり雑穀米経験者が多かったようです。これまで食べたことのある雑穀米との違いを聞いてみると、
「雑穀米って普通、ごわごわしてるんですけど、これはそれがないですよね。うん、やわらかい。」
「家でときどき食べてるのは、雑穀が口に残るんですよ。でもこれはそれが全然ないですね。」などの答えが返ってきました
「これまで食べていたのは濃い紫色なので、子どもが見た目で食べないんです。でも今日のは赤いほうの十六穀ごはんでも、薄いピンクなので、子どももおいしそうに食べてくれました。」というお母さんも。お子さんにも雑穀米ファンが増えてくれると、嬉しいですね。
雑穀米初挑戦のお母さんは、
「雑穀米ってクセがあると思ってこれまで敬遠してたんですけど、そんなことないんですね。子どもも抵抗なく食べてました。」とのこと。これをきっかけとして、雑穀米を上手に取り入れていってくださいね。
しばらく食事を楽しんだ後、管理栄養士の根岸敏子先生による「たべるのだ~いすき」(※)のお話が始まりました。ブタさん一家の愉快なお話に、みんな引き込まれていきます。
(※パネル作成:(社)東京都栄養士会地域活動部会)
お話の後は、お母さんたちへの食のアドバイスです。「1日3食適量を食べましょうといわれますが、適量ってどのくらい?」という素朴なギモンを、分かりやすく説明してくださって、思わず「へぇ~」、「なるほど」といった表情のお母さんたち。
最後に「ごちそうさま」を言って、イベント終了。子どもたちに、今日の感想を聞いてみました。
「ママと一緒のおにぎり作り、楽しかった!」と、元気なお返事。
「赤と白のおにぎり、どっちもおいしかった。またおうちでも食べてみたい。」という感想も。
お母さん、またおうちでも作ってあげてくださいね。




