料理家 秋元薫さんの「美味しく健康な話」

休日ごはん☆スープでたべる麦[2010/03/07]

 

天然酵母のパンに具だくさんスープ、休日の大好きメニューです☆

たまねぎ、にんじん、セロリ、キャベツの芯、ベーコン、そして「スープでたべる麦」。

 

soupmugi.JPG

 

具は何でもいいんです。

ただ大きさや固さがそろっている方が、同時に加えて美味しく出来上がるので、

こんな時のために?キャベツの芯は冷蔵庫の隅っこに取っておきました。

 

soupmugi3.JPG

 

ユニクロが取り扱ったことで一躍有名になった農法のお野菜を

取り寄せたのですが、美味しくって皮とか芯が捨てられないんですよね。

刻んでしまうので、セロリも細い部分で十分。

ベーコンは2人分でたった1枚です。

 

お野菜をオリーブオイルでじっくり炒めてから水分を加えるのが

うまみを引き出すポイント。

 

soupmugi2.JPG

 

丸麦ちゃんは、こんな容器に保存しておいて、

『1人分=大さじ1』と頭に入れておけば、煮込む時にサッと使えて便利ですよ。

桃の節句とハマグリ[2010/03/03]

 

今日は上巳(じょうし)。

料理教室では、当日ご自宅でお祝いができるようにと

毎年2月のレッスンに「ちらし寿司」と「はまぐりのお吸い物」を

メニューに入れていましたが、今年は娘の初節句。

 

 

 

hamaguri.jpg
 

 

『ハマグリはどんなに似た貝であっても、 貝殻がピッタリと合うのは

元々の1対のみということから、夫婦和合の象徴としても珍重されて、

お祝いには欠かせない食材となった』

 

そんな話も何回したかな。。

 

今年は雑穀ちらし寿司。後日写真をUPしますね。

親子で味噌作り[2010/02/26]

 

今年はアニバーサリー味噌?を作ろうと準備をしていましたが、

これがなかなか取りかかれない。。

よーし今日だ!と意気込み、ベビ達も参加させてみました。

 

まずはママがパンパン豆をつぶしているのを見せると 

ん!食い付きがいい。そして、たまにかじりついてます。

 

misotukuri1.jpg

 

しかし、現在バックしかできないベビは、気がつけば隅っこ。

いつの間に!

 

misotukuri2.jpg
ll

 

約30分間ふみふみ、もみもみ、味噌の仕込みは無事終了。

出来上がる頃には、一緒にお味噌汁が飲めるかな☆

 

misotukuri3.jpg

 

かつお節[2010/02/23]

 

かつお節を買ったら、一気に小分けをして冷凍保存。

最後に残った細かいものはビンに入れて、お好み焼きにかけたり、

これまた色々と使えます。

 

katuobusi.JPG

 

だしの香りって、まるでアロマテラピー。

心身ともに癒されるので、いつもは無理でも

たまには頑張って欲しい家庭の味です。

 

子供の頃、お婆ちゃんの家でかつお節を削ったお手伝いは 

その香りとともに深く記憶に刻まれています。

 

そして、しっかりだしを取ったお味噌汁と炊きたてごはん、

時鮭、厚焼き玉子は、我が家の黄金メニューとなっています。

牛すね肉と大根の煮込み[2010/02/18]

 

コトコトいうお鍋の蓋を開ける時、なんとも言えない幸せな気持ちになります。

寒い日はなおさら。

牛すね肉と大根の煮込みは、ソーキ汁のアレンジ版といったところでしょうか。 

 

sokisiru.jpg

 

たっぷりの昆布の下には大根、その下にはお箸で崩れるほど柔らかい牛すね肉。 

THE・冬の料理で、この昆布は山盛りでもぺロりといただけます。 

即席「お豆と赤雑穀のカレー」[2010/02/15]

 

下ごしらえ不要の「雑穀デリ」。 

「お豆と赤雑穀」のは、ひき肉と相性が良いので、ハンバーグや餃子、

肉団子などのタネに3割くらい混ぜ込むのがおすすめですが、

出来上がったお料理にそのまま混ぜるというのも有りです☆

 

akazakkokucurry.jpg

 

普通のカレーだって、雑穀デリとお野菜(ほうれん草、カボチャなど)を加えれば、

ビタミン・ミネラルが補われて、立派な一皿。

 

お昼休みにカップラーメンを1つ買って走る薬剤師さんを見て、

「それにはきっと、雑穀デリのお豆と白雑穀が合うよー」と声をかけたかった私でした。

銀座に梅の花[2010/02/11]

 

寒暖の差が激しい毎日ですが、暖かな週末にベビ達は銀座デビューをしました。

歩行者天国となる休日は、ワンちゃんや赤ちゃん連れのカップルやご夫婦も多数。

しかも皆さんとってもお洒落です☆

 

酒種あんぱんで有名な「木村屋」でサーモンや海老をふんだんに使った

サンドウィッチや「あんバター」を買い込み、ホコテンcafe。

 

anbata.jpg

 

MIKIMOTO正面口には、早くも梅の花が。

 

mikimoto.jpg

 

ベビ達に「梅の花だよー」と見せていると、

いつも通り?「うわぁー双子ちゃん」と取り囲まれ、質疑応答。

 

芸能人並みに知らない人から声をかけられるので、

ママが大好きなデパ地下では、買い物になりません。。

もちきびとひよこ豆のスプレッド[2010/02/08]

 

今日は、ワインのおともになる雑穀のおつまみをご紹介。

もちきびとひよこ豆のスプレッドです。  

 

もちきびとひよこ豆のスプレッド.JPG

 

もちきびの自然の甘みとひよこ豆のホクっとした感じが

バゲットにとっても合いますよ☆

お弁当のおかず[2010/02/05]

 

今月発売の「お弁当のおかず250」という本で、

いくつかレシピを載せていただいています。 

 

obentounookazu.JPG

 

お弁当作り、今から楽しみだなーと気の早い私でした。。

おうちで焼き芋[2010/02/02]

 

『オーブンに入れておけば美味しくできあがる料理』は、ママには必須☆

下ごしらえ5分で、スペアリブやら野菜をガンガン入れています!

 

そして美味しい焼き芋は、まさにスイーツ♪

焼き芋はベビちゃん達にも大人気なので、まとめてオーブンで焼きあげます。

 

yakimooven.jpg

 

焼き芋が甘いのは、アミラーゼという酵素がさつまいものでんぷんを

甘い麦芽糖に変えてくれるから。

じっくり加熱するのがポイントなので、電子レンジは×。

オーブンを使う場合は、160度で約1時間半です。

 

そのままはもちろん、厚切りにしてバターやオリーブオイルでソテーしたり、

てんぷらもすごく美味しいですよ。

 

そして、さつま芋のてんぷらといえば、銀座の「近藤」が有名ですが、

こちらは厚さ7~8cmの生のさつま芋を30分ほどかけて揚げた後、

さらに蒸らして仕上げています。

家庭では真似できないこれぞプロの味なので、こちらもお勧め。

(調理に時間がかかるので、最初に頼んでおきましょう)

プロフィール
料理家 秋元 薫

料理研究家、フードアナリスト。大手食品メーカー勤務後、数々の料理学校で世界各国の料理を学び、独立。現在は料理教室の主宰、企業や雑誌へのレシピ提供、レストラン紹介の執筆など、幅広く活動中。