料理を語る時によく使われる言葉ですが、
「はしり」とはその季節に初めて出回るもの、いわゆる「初物」のこと。
そしてその反対に、そろそろ今年のシーズンも終わりだなという時期を「なごり」といいます。
(間の出盛りが「旬」ですね)
今まさになごりを迎えている「完熟きんかん」。
糖度16度を超える甘みとさわやかな酸味を合わせ持つ、
一度食べたら忘れられないフルーツの1つです。
宮崎から届いた箱を開けると、たんかん、日向夏、規格外のきんかんもギッシリ。
私が美味しそうに食べている様子を見て、ベビちゃん達も必死にかぶりつき、
チューチューすっております。
きんかんにはビタミンも豊富に含まれていて、
血液サラサラ☆免疫力を高める働きもありますし、
フラボノイドが多く含まれているので、虫歯にもよし!
天然酵母のパンに具だくさんスープ、休日の大好きメニューです☆
たまねぎ、にんじん、セロリ、キャベツの芯、ベーコン、そして「スープでたべる麦」。
具は何でもいいんです。
ただ大きさや固さがそろっている方が、同時に加えて美味しく出来上がるので、
こんな時のために?キャベツの芯は冷蔵庫の隅っこに取っておきました。
ユニクロが取り扱ったことで一躍有名になった農法のお野菜を
取り寄せたのですが、美味しくって皮とか芯が捨てられないんですよね。
刻んでしまうので、セロリも細い部分で十分。
ベーコンは2人分でたった1枚です。
お野菜をオリーブオイルでじっくり炒めてから水分を加えるのが
うまみを引き出すポイント。
丸麦ちゃんは、こんな容器に保存しておいて、
『1人分=大さじ1』と頭に入れておけば、煮込む時にサッと使えて便利ですよ。
今日は上巳(じょうし)。
料理教室では、当日ご自宅でお祝いができるようにと
毎年2月のレッスンに「ちらし寿司」と「はまぐりのお吸い物」を
メニューに入れていましたが、今年は娘の初節句。
『ハマグリはどんなに似た貝であっても、 貝殻がピッタリと合うのは
元々の1対のみということから、夫婦和合の象徴としても珍重されて、
お祝いには欠かせない食材となった』
そんな話も何回したかな。。
今年は雑穀ちらし寿司。後日写真をUPしますね。

